九州の食材

CAFE DEL CANDYでは、野菜や魚介類を、主に、唐津・糸島で仕入れています。

こだわり・・・といいたいところですが・・・実はこれには訳があります。

 

それは・・・2014年にスペインに滞在したときのことです。

友人のアパートを借り1ヶ月ほど自炊をしてみました。

スペイン料理や日本料理を作ってみたら・・・最高にウマかったのです(ワタシの料理技術うんぬんは別として)

野菜や魚介・肉類 ・・・すべてが、素材そのものに強烈な『味・旨み』があり、勝手にウマくなっている・・・(というイメージ)

そのウマさから思い浮かぶのは、『太陽の恩恵』 

スペインは太陽の国と言っても過言ではないほど、素晴らしい太陽があります(行った人にはわかるはず・・・)

その味わいに、正直ワタシは、絶句・・・。『こんなの・・・どうやってもスペイン料理なんか日本ではできやしない・・・』と 絶望すら感じました。

 

その『絶望』の差を埋めるため、少しでもスペインの味に近づけるためには、日本(福岡市内など)で普通に手に入る野菜を使ってては、とうてい追いつかない・・・。

それまでも素材の仕入先には気をつかい、糸島にはすでに毎週のように行ってはいたが、仕入れに行く頻度はさらに増し、西へ西へと福岡市から遠く離れるようになりました。

今ワタシが注目しているのは、唐津、伊万里、鷹島、そして長崎の野菜や魚介類なのです。

 

唐津・伊万里・肥前町・鷹島 現在はこの辺を散策し、その地元に眠っている素晴らしい食材たちを手に入れ、スペイン料理を再現しています。

正直、スペインと同じ…というわけにはいきませんが、近づいていいる・・・と感じています。

 

CAFE DEL CANDYのスペイン料理を表現するには、もはやいい素材を使うことはもはや 『 必須 』 となったのです。